今日覚えたこと
dispatchEventでイベント発火
参考:JavaScript document.dispatchEvent() 要素にイベントを送る
dispatchEventをつかってイベントを発火させる - みかづきブログ その3
JavaScriptのカスタムイベント - console.lealog();
イベント初期化についてはここ
event.initEvent - Web API インターフェイス | MDN
見たのはdocument.createEventでイベントオブジェクトを作成するのじゃなくて、 customEventをnewするほうだったので、そっちをメモ
var elm = document.getElementById('id'); var ev = new CustomEvent('hoge', { // ここに初期化の設定 bubbles : false, cancelable : true }); elm.addEventListener('hoge', function() { alert('foo'); }, false); //発火 elm.dispatchEvent(ev);
call apllyの違い
どっちもメソッド拝借パターンに出てきた。 applyメソッドは第二引数に配列を渡す
URIエンコード/デコード
ここで確認。 encode/decodeURIComponent()
AjaxのdataFilterオプション
サーバから取得した応答データを処理する前に、フィルタ処理を挟む。
$.ajax({ url: './Data.htm', // リクエスト先のURL // フィルタの定義 dataFilter: function(data, type) { data = data .replace(/</g, '<') .replace(/>/g, '>'); return data; }, // 成功時に応答データを<div>要素に反映 success: function(data) { $('#result').html(data); }
dataFilterの引数のdataはサーバーからのデータがそのまま入っている。
typeはdataTypeプロパティに渡した値。
XMLHttpRequestのreadyStateプロパティ
- 0 openメソッドが呼ばれていない
- 1 sendメソッドは呼ばれていない
- 2 HTTPヘッダを全て受信し終えた状態。この状態からstatusプロパティやgetResponseHeaderメソッドなどが利用可能。まだデータ本体は受信していない。
- 3 本文のデータを受信中
- 4 受信完了。またはリクエストに失敗して終了。
svgの属性をjsで変更するときの注意点
SVGグラフィック固有の属性は個々でsvg.setAttribute('cx',x);という感じで設定するが 汎用的な属性を当てるときにはsvg.setAttribute('style','fill:#6666FF;stroke:0000FF;stroke-width:10;');という感じでまとめて指定する。
css フレキシブルボックス
CSS3の「フレキシブルレイアウト」使い方まとめ – フラップイズム
formDataをJSON.stringifyでjsonに変換
jQuery - $.ajax でオブジェクトの配列を POST したい - Qiita
[JavaScript] 拡張なしでオブジェクトのJSON文字列化、JSON文字列のパースを行う方法 - YoheiM .NET
iframe要素にsandbox属性がある
制限の解除は以下の値をいれる。
- allow-same-origin 親文書と同じドメインを持つものとする
- allow-top-navigation 最上位のウィンドウの操作を許可する
- allow-forms フォームの送信を許可する
- allow-scripts スクリプトの実行を許可する
いつかまた調べる
WebSocket
constructor constructorとprototype.constructorがわからなくなった - 宇宙野武士は元気にしているか